
そろばんを始める前に、必ず押さえておきたい「基礎」を画像つきで解説します。そろばんの持ち方、親指と人差し指の役割、そろばんの部位の名前、そして1〜9の珠の形まで、最初に覚えたい4つの基礎を一気にまとめました。指導歴25年の大仏先生が、これからそろばんを始めるお子さん・保護者の方に向けて、やさしくお伝えします。教室に通う前の予習にも、ご家庭で初めてそろばんに触れる場面にもお役立ていただけます。基礎を覚えたら、次は級別の練習問題に進みましょう。
そろばんの基礎を覚えよう
まずは、そろばんの基礎を覚えましょう。
そろばんの基礎動画は、こちらをご覧ください。
そろばんは基本右手ではじきます。まれに左手で弾き右手で書き続けて日本一になった方は居りますが、その方は天才で皆さんはマネしないで下さい。
そろばんをやる時の基本スタイル

そろばんにはたくさんの珠があります。
その珠を何度も動かし、計算の答えを出していきます。
まずは基本的なそろばん珠の使い方を覚えていきましょう。
親指と人差し指の役割を覚えよう
まずは親指です。
親指は1珠を入れるときだけ使います。
親指は、他の指と違って上を向いてますよね。だから入れる専門なのかな(笑)
次に人差し指です。
人差し指は忙しいですよ。5珠を入れたり取ったり、1珠を取ったりします。
人差し指は、別名”おかあさん指”。
お母さんと一緒で、そろばんでも人差し指は大忙しです。
そろばんの部位を覚えよう

そろばんの名前を覚えましたか?
下の珠が【1だま・1珠】
上の珠が【5だま・5珠】
と呼びます。
初めは必要ありませんが、『ていいてん・定位点』は大切なので覚えておきましょう。
そろばんの基本 1~9の形を覚える
実際にそろばんの珠を動かしてみましょう。
写真と同じ形になるように、順番に珠を動かしてください。

青い珠が一つ上がりました。
この形が、そろばんの【1】となります。

青い珠が2つ上がったら【2】となります。
それでは、この形はいくつになりますか?

答えは【3】です。
簡単ですよね。

この形が【4】。

今までと少し形が変わりました。
今までは下の珠が、1つ2つと増えていきましたが、
今度は、上の珠が動きました。
この形が【5】になります。

上の珠は、1つの珠で、1珠5個分の役割があります。
上の珠は、”1つ”で”5”になります。
上の珠が動いたら、【5】ですよ。
よく覚えておいてください。
、この形はいくらでしょう?

上の珠1つと下の珠1つ。
両方の指で挟むように入れます。
下の珠は【1】
上の珠は【5】
この形は【6】となります。

こちらは、下の珠が2つで【2】、上の珠は【5】
こちらの形が【7】となります。
そろそろ慣れてきましたか?

こちらの形は、【8】となります。

下の珠4つ、上の珠は【5】
この形が【9】となります。
1~9までの形を、完璧に覚えましょうね。
よくある質問(FAQ)
Q1. そろばんの基礎は何から覚えればいいですか?
A. 正しい指の使い方(親指と人差し指)・珠の弾き方・1〜9の形から始めます。ここが全ての土台です。
Q2. そろばんは独学でも覚えられますか?
A. 基礎は独学でも可能です。ただし指使いのクセは直しにくいので、早めに正しい形を身につけるのが大切です。
Q3. 親指と人差し指の役割は?
A. 親指は珠を上げる、人差し指は珠を下げるのが基本です。この役割分担が計算スピードの基礎になります。
Q4. 基礎の次は何を学べばいいですか?
A. 10の繰り上がり・繰り下がりです。補数の覚え方へ進みましょう。
そろばんの基礎は覚えたかな?
そろばんの計算を覚える前に、そろばんの基礎を覚えてもらいました。
そろばんは難しくないですよね?
まずは、”1”~”9”までの形を完璧に覚えてください。
完璧に覚えた方は、次は『1の足し算』に進んでみましょう。
コチラの動画もオススメです。
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指導歴25年・大仏先生のオンラインそろばん教室
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